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niniが管理する弐のブログ、ににに
2025/05
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そういえば。
私潜ります宣言してたよね。
・・・
・・・・・・
書きに来たくなるんだよなっていうかついつい習慣でさ。
うん。
しゃあないね!習慣だもんね!
(つまるところ毎日PCを開いているんだなお前はこの忙しい時に)
しっ仕方ないよ開くなっていうほうが無理だもん!
むりだもんー!
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首を挿げ替える話が書きたい。
絶望的で空虚で吐き気のするような、パラノイア少女の話を書きたい。


・・・あれ。
またそういう思考か。
あーもう、グロは違うと言った直後にこれですか。
うんまあ仕方ないけど。書きたくなったものは仕方ないけど。
しかたないけどーっ!
そもそもこれはグロなのか?グロだろうな。(おや)
精神的なグロが好きなのか。そうだろうな。
グロの勉強にと、殺人事件を集めたサイトなんかでいろいろがむばってます。
倫理観とか猟奇性とかその他もろもろを思考中。
しかしあれだな。つまらんな。
嫌いじゃないし直視も出来るんだけどさ、なんかね、ぐっとこない。
いや別に猟奇性が足りないとかそういう意味じゃなくて。
なんかね・・・こう、これってグロなのか?と疑問が頭をもたげてきたというか。
うーん・・・強いて言うならあれだ、寄生虫博物館でハリガネムシとかレウコクロリディウムを見た時のような情動で・・・(わからんわからん)
あ、言っておきますがハリガネムシはまだしもレウコ~は検索してはいけません。
私でさえ一瞬思考がストップしたくらいなので免疫のない方ならトラウマレベルです。(多分)

話が逸れましたね。戻そう戻そう。
やっぱり私はこう・・・血飛沫には興味がないんでしょうね。
カニバリにも特別な感情を抱かないし
屍蝋もミイラもキョンシーも嫌いではないものの好きでもないような。
ううううう・・・難しい。
しかしだいたいにおいてグロ作品というのは血飛沫が飛び散ったり内臓だばーだったり生理的に嫌悪感をださせるからそう分類されるのであってそうなると特別そういったものが好きでない私はいったいどうしたらええのやらうむむむむ。
人体欠損も別になんでもないしなー
嫌いじゃない、だが興味もない。
そのくせてめーよく書くなと言われるだろうけど、基本それを書くのが好きなんじゃなくてそれに際した人間の心情を書くのが好きだからな。

そっか。
やっぱ私は人間嫌いで人間好きなのか。
なるほどなるほど。
じゃあ拘らなくていいんだ。
書いたものがたまたまグロだった、ってだけか。
なーんだ。
変に悩んで損した!

しまった。
展示会じゃん。
忘れてた。
時間削られるの確定ですかそうですか。
ええー書きたいものがあるんだが
私だけサボらせていただく訳には・・・いきませんねはい理解してます。
そういうわけで更新と日記が少しの間止まります。
まあほんの少しの間なんで。
待っててくれると嬉しいな。

・・・そろそろ拍手お礼変えたいなー

「お前の文は病み気味で白いな」とよく言われます。
病み気味なのはいつものことだ
白いという言葉の意味がようわからん。
あれか、背景か!確かに白っぽいが(多分違う)
うーん、空虚な感じがするってことですかね。確かにそれを目指してはおるもののまだまだ表現には至っていないのでそう感じてもらえればいいなーくらいですが。

グロテスクの意味と概念を一から勉強しなおしています。
どうもずれているようなので。
今更私の嗜好を変えることは難しくても、一般的な概念は知っておかねばと思っているのですが。
これが難しい。
中世におけるゴシック様式の美の概念とかさっぱりわからん。
っていうかこれはあれですね、こういうものを醜いと思ったうえでけれど美しいと思える精神が必要なんじゃないでしょうか。うおおお私には無理そうだぜ
今認識できる現実空間とそれらの「表現のずれ」がどうやらグロの根源となっているようなんですが
それに違和感すら覚えない私にどう理解せろというのだ
言葉としての理解はできたが
感覚としての理解ができぬ
オワタ\(^o^)/
・・・お手上げです!
だいたいこの概念に基づくと私の作品ほとんど全て(ギャグや捧げ物など一部除く)が当てはまるんだが。らきがきであげた「生誕」なんかまんまグロテスクの基本概念に則ってるぞ
どっからがグロなのかさっぱりわからなくなりました。
これは・・・最終手段のグロが極端に苦手な友人に見てもらって判断するしかないかな(彼女にとっては生き地獄である)
そもそもなんで私の精神がこうなったのやら
あー難しい。


material by アルフェッカ

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