niniが管理する弐のブログ、ににに
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早速テンプレ変えました、だって前のいじりにくかったんだもん!
自分の今まで嵌ったカプを本気出して考えてみた。
つっても実はあんまりカプには嵌ってなかったりする。
作品の雰囲気だとかテーマだとかが好きっていうのが多いのであんまり同人的な好きではない人だったから。
今まで嵌ったカプはNL二つとBL二つ。
カプじゃなければいくらでも嵌ってるけどな!
一度嵌るとなかなか抜けれない人です
シェアルはもちろん、絶望のカフ望、MOTHERのポキネス(おい)、それに忍たまの鉢雷。
絶望は他の女子×望もいけますけどね、絶対望は受けでよろしく!
どうやら精神的に弱い子×強い子が好みのようです。
強いって言ってもどっか歪んでるようなのが更に好きです(どんだけ茨の道だ)
アルルは初期魔導みたいなさばさばした、自分の前に立ち塞がる奴は許さない!じゃますんなバカやろーみたいな萌えないゴミのようなあの性格が好きです(どんだけマニアだ)
望はすごく弱くてずるい大人だけど、ちゃんと生きてる。自殺願望に縋りながらもなんだかんだで生きることを諦めていない。ていうか二のへの女子たちの猛攻に耐え続けている時点で相当メンタル面は図太いと思いますが。
ネスはなあ・・・なんというか自分の想像なんですが大人とか社会の汚くてぐちゃぐちゃしたものを見続けてきたのに純粋ですよね、あの子。マジカントの世界でまだポーキーを友達だと思ってたり、「あくま」を倒したり。純粋であることを強要された子供って感じがします。
雷蔵はしなやかで強い。大雑把さと悩み癖でだいたいのことは片づけられるし皆に優しくあれるくらいには強いのだけれど、彼のその優しさの出どころが私には分からない。それだけが、怖い。
という、ね!全体的に私の好みが知れますね。
弱い子はもう踏ん張っててもいいけど折れても萌える。
シェゾはあれですよ、闇になりたくてなったわけじゃないのがたまりませんね!惰性で生きているというか積極的に生きもしないし死にもしない、そんな中アルルと出会って執着するところが好きです。その調子で真人間になって欲しい。(主語が抜けている間は無理だろうけど)
可符香はまだ謎が多すぎます。恐らく本名の「赤木杏」を何故使わないとかガーベラを振りまいてテントを隠していたりとか。ポジティブな発言の中でちらちら見えるヤンデル感と千里ちゃんを焚きつけるような言動がますます彼女の黒い面を増長させています。自分を殺さず相手も殺さない、性質の悪いヤンデレが似合う女子。
ポーキーは、多分本当にただの少年だったんです。純粋なままだったネスと違って、大人の汚さに耐えられなかった、ただの男の子。だから彼のための町にはあんなにも「ともだち」との記憶が残っていたんでしょう。優しくはなかったけど大好きだった母親。一緒に遊んだ赤い帽子の「ともだち」。記憶をつなぎ合わせるようにして作った、彼のためだけの町が寂しかったのは思い出だけで作られたから、かな。
三郎は強いけれどぽきりと折れてしまいそう。原作でもかなりいちゃこらしている奴らですが、雷蔵の顔を借りて、雷蔵の真似をして毎日過ごすっていうのは相当な労力がいりますし、執着心もすごいのでしょう。雷蔵がそれを当たり前のことのように流しているのがまた。こいつ雷蔵と離されたら死ぬんじゃなかろうかってくらいべったりですよね。言うことないです。
こんな感じー・・・長いですね、読み飛ばしてくれて結構です。
一度くらい真剣に考えてみにゃーと思っていたので。
自分の今まで嵌ったカプを本気出して考えてみた。
つっても実はあんまりカプには嵌ってなかったりする。
作品の雰囲気だとかテーマだとかが好きっていうのが多いのであんまり同人的な好きではない人だったから。
今まで嵌ったカプはNL二つとBL二つ。
カプじゃなければいくらでも嵌ってるけどな!
一度嵌るとなかなか抜けれない人です
シェアルはもちろん、絶望のカフ望、MOTHERのポキネス(おい)、それに忍たまの鉢雷。
絶望は他の女子×望もいけますけどね、絶対望は受けでよろしく!
どうやら精神的に弱い子×強い子が好みのようです。
強いって言ってもどっか歪んでるようなのが更に好きです(どんだけ茨の道だ)
アルルは初期魔導みたいなさばさばした、自分の前に立ち塞がる奴は許さない!じゃますんなバカやろーみたいな萌えないゴミのようなあの性格が好きです(どんだけマニアだ)
望はすごく弱くてずるい大人だけど、ちゃんと生きてる。自殺願望に縋りながらもなんだかんだで生きることを諦めていない。ていうか二のへの女子たちの猛攻に耐え続けている時点で相当メンタル面は図太いと思いますが。
ネスはなあ・・・なんというか自分の想像なんですが大人とか社会の汚くてぐちゃぐちゃしたものを見続けてきたのに純粋ですよね、あの子。マジカントの世界でまだポーキーを友達だと思ってたり、「あくま」を倒したり。純粋であることを強要された子供って感じがします。
雷蔵はしなやかで強い。大雑把さと悩み癖でだいたいのことは片づけられるし皆に優しくあれるくらいには強いのだけれど、彼のその優しさの出どころが私には分からない。それだけが、怖い。
という、ね!全体的に私の好みが知れますね。
弱い子はもう踏ん張っててもいいけど折れても萌える。
シェゾはあれですよ、闇になりたくてなったわけじゃないのがたまりませんね!惰性で生きているというか積極的に生きもしないし死にもしない、そんな中アルルと出会って執着するところが好きです。その調子で真人間になって欲しい。(主語が抜けている間は無理だろうけど)
可符香はまだ謎が多すぎます。恐らく本名の「赤木杏」を何故使わないとかガーベラを振りまいてテントを隠していたりとか。ポジティブな発言の中でちらちら見えるヤンデル感と千里ちゃんを焚きつけるような言動がますます彼女の黒い面を増長させています。自分を殺さず相手も殺さない、性質の悪いヤンデレが似合う女子。
ポーキーは、多分本当にただの少年だったんです。純粋なままだったネスと違って、大人の汚さに耐えられなかった、ただの男の子。だから彼のための町にはあんなにも「ともだち」との記憶が残っていたんでしょう。優しくはなかったけど大好きだった母親。一緒に遊んだ赤い帽子の「ともだち」。記憶をつなぎ合わせるようにして作った、彼のためだけの町が寂しかったのは思い出だけで作られたから、かな。
三郎は強いけれどぽきりと折れてしまいそう。原作でもかなりいちゃこらしている奴らですが、雷蔵の顔を借りて、雷蔵の真似をして毎日過ごすっていうのは相当な労力がいりますし、執着心もすごいのでしょう。雷蔵がそれを当たり前のことのように流しているのがまた。こいつ雷蔵と離されたら死ぬんじゃなかろうかってくらいべったりですよね。言うことないです。
こんな感じー・・・長いですね、読み飛ばしてくれて結構です。
一度くらい真剣に考えてみにゃーと思っていたので。
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