再びカプ語りーですが絶望と忍たまは別の場所でやります（別サイトあるので）
なのでまざカプを語ろうかと！

ぶっちゃけ同じゲーム系と言うだけでぷよには全く関係ないので読み飛ばしてくれても構わんです！
MOTHERは２から入った人なので２に一番愛着があります。ムーンサイド大好きだ。サーターンバレーに住んでみたい！
１も３も好きですがね、あのシュールさ、小ネタの多さ・・・妙に人間くさい会話・・・どれも好きです。ポケットに入るサイズにして持ち運ぶモンスターのゲームはマザーを手本にして作られたとの説がありますがそれも納得なクオリティです。今やっても相当面白い。
やっぱりその中でも主人公には特別愛着が沸くものですが、例に漏れずネスが大好きです。
ポーキーは最初嫌いでした。
だって本当に嫌な奴だったんですもん。ネスと敵対して敵対して・・・幼馴染だったのに。
そんな奴が寂しく感じたのはやっぱり３の最終章でした。
映画館のスクリーンの中で冒険する「ともだち」の姿を見て、レストランの従業員の「えらいひとのおかあさんににせてつくられたロボット」を見て、
ずっと寂しかったんじゃないのかなってその時初めて思った。
本当はただの子供で、本当にただの子供で。沢山沢山集められた思い出の品が一緒に冒険したかったと言っているようで悲しかったなぁ。
ポキネスの萌えるところは、まさしく全部なくしてから気付くところですね。
もう後戻りできないくらい遠い遠い所へ来て、そして初めて気付いた「ともだち」との時間が一番楽しかったことに。
でももう帰れない、還れない。宝物みたいに思い出を仕舞ってとっておくことしか出来なくて。
物理的にも精神的にもネスと会えないのがポキネスの醍醐味だと！思います！（主張）

ではおそくなりましたが反転でメールへんしーん！
8/26せーらさん
カウント100踏んでくれてありらとー！来てくれて嬉しいからいいの！
ううむだがしかしキリ番というものをやったことがないから分からないんですが何かあった方がいいのかな？
うーんうーん・・・1000行く時までに考えときます！
せーらたん次は1000踏めるように頑張ってね！
では、メールありがとうございました